Cチーム監督の悠太郎です!
コロナ感染者の波はありますが、本来の日常を取り戻す動きが進んでいます。1日も早い完全収束を願い、来年は笑顔で満ち溢れた1年になりますように❗️❗️❗️
さて、年内の活動も残すところ2日間となりました。私の監督業務も終了です。
ラスト語ります!!👇
『コールド負けからスタート』
新チーム1発目の試合が公式戦と、イレギュラーな形で幕を開けた今年。不安や緊張、全員が持てる力を発揮することが出来なかった。相手チームの完成度は高く世田谷No.1を目指すには高い壁を感じ、「次はリベンジしよう」と気持ちを入れ替えた。
『悔しい軟連春季大会2回戦敗退』
待ちに待った春季大会。少しずつ力をつけ、春季大会優勝を狙えるチームになってきた。1月の時とは全く違う気持ちで臨んだ。
ただ結果は2回戦敗退。自信を持って挑んだからこそ、悔しさが大きかった。「まだまだだぞ」と神様に言われている気がした。
『2度目の挑戦もリベンジならず』
コールド負けしたチームとリーグ戦で再戦した。この4ヶ月で更に離されたのか・縮まったのか、この先を左右する大事な試合だった。結果は1点差で敗戦。負けはしたが確実に近づいていると手応えを感じた⤴️
でも、負けは負け。この壁を乗り越えるために再スタートを切った。
『少連秋季大会優勝🥇リベンジ果たす👏』
3度目のマッチアップ。見事初優勝!
No.1の座を手にして、リベンジ成功。努力が報われた最高の1日となった😊ありがとう。
『軟連秋季大会準優勝🥈2冠ならず』
春の悔しさを晴らすために、相手は奇しくも春季負けたチーム。これ以上ない舞台は整った。なかなか相手ピッチャーを打ち崩すことが出来ず今年初の完封負け。あと1歩届かなかった。勝負の世界は甘くないと教えてくれた試合だった。他のチームも力を付けている。危機感を持って取り組まなければならない。
上部大会も経験出来て子供達には感謝です。嬉しさも悔しさも全て財産。大きく成長出来た1年でした。新たな目標に向かって頑張ってほしいと思います!
学童野球関係全ての皆様
1年間ありがとうございました!
ブログも読んで頂きありがとうございました!面白くはなかったと思いますが😅
皆様のご活躍を心より願っております❗️
塚戸T.レックスC監督 悠太郎
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